ただいまの風景


夏です。
如何涼しくお過ごしでしょうか。

もともとは現代のように、「平茶碗は夏茶碗」であったわけではありません。
夏→平→涼という類のステレオタイプが横行するのは、季節感が失われ外境への感知能力が鈍り、思索、思想も失った現代の「ねずみ講組織」においての話です。
私は平茶碗だから涼しそうだとは思いませんが、形姿に関らず涼を呼ぶやきものというものはあります。

今回は「片口」を特集します。
夏だから、ではありません。
ご紹介するものが涼やかであるとは限りません。
ましてや徳利に酒を入れるのを面倒に感ずる方のためでもありません。

片口には片口特有の世界があります。
まずはぜひ、体感してみて下さい。
楽しいですよ。
丹波赤ドベ片口 市野
丹波赤ドベ片口
市野雅彦 
備前小檑鉢 原田
備前小檑鉢
原田拾六 
すずめ口 大森
備前すずめ口
大森礼二 
備前 銚子 小出
備前 銚子
小出尚永 
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片ロ 松永
片ロ
松永圭太 
鼠志野注器 山口
鼠志野注器
山口真人 
SOLD OUT▲
刻紋銀彩注器 清水
萼容注器 新宮
萼容注器
新宮さやか 
伊賀鎬片口 渡辺
伊賀鎬片口
渡辺愛子 
信楽片口 デレック
信楽片口
デレックラーセン 
SOLD OUT▲
銀彩刻文片口 石山
銀彩刻文片口
石山哲也 

器種別 / Purpose of Use